2011年8月23日火曜日

武蔵野珈琲店@吉祥寺

珈琲がめっちゃくちゃおいしい!本当に豆の味がしっかりするんですね。お店は1982年創業ということもあり、歴史の重みと懐かしさを感じる店内でした。30年近く変わらずにこのゆったりとした時を刻んできたんだろうなと想像すると、なんだかあったかい気持ちに。

写真はアメリカン珈琲を全部飲み終えた後の(笑)カップです。
珈琲カップも繊細で綺麗なものがずらり。カウンター奥の棚にきれいに並べてありました。眺めているだけでも癒されます。...良いカップなんだろうな...(笑)

「久しぶりに美味しい珈琲をいただきました。ありがとうございます」と伝え、オーナーと少しお話をしてから帰ってきました。
たった30分でしたが最高の癒し時間でした...。
クロックムッシュやチーズケーキも美味しいと某グルメサイトに書いてあったので、いつか食べたいです♪ごちそうさまでした^^


◆◆武蔵野珈琲店◆◆
TEL:0422-47-6741
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-16-11 萩上ビル 2F

営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:なし
最寄り駅:吉祥寺
HP:『珈琲とカフェ』http://www.oishicoffee.com/
(武蔵野珈琲店のブログではありませんが、オーナーの上山雅俊さんが監修していらっしゃる珈琲とカフェに関するサイトです。お店設立に関しても記載があります。)

maya

お弁当オムライス

相方さんが現在修行中、オムライスです☆先日、なすと豚肉の炒め物と一緒に、お弁当にして持ってきてくれました!




 上達を祈ります!

うちの娘は

今日も元気に咲いてくれてます(笑)

2011年8月8日月曜日

自分だけの。

朝・昼・晩。

基本的に人間は1日3回食事をする。

朝と昼は軽くすませるという人も多いはずだ。

でも、なぜか夜だけは少し贅沢をしてしまう。

朝目覚めて、これから1日頑張るため。

一息ついて、午後からまた頑張るため。

朝食と昼食は、エネルギーを充電するためにある。

しかし、夜は寝るだけだ。

エネルギーはいらない。

たしかに、今日1日で失ったエネルギーを補充する必要はある。

でも、ごちそうはいらない。

夕食とはいったいなんなのだろうか。

活動するためのエネルギーを溜めるためのものではない。

夕食は1日の終わりに食べるのだから。

とりあえずは、1日のご褒美といったところか。

今日も1日お疲れ様でした。

こうやって、1日の労をねぎらい食べるものなのだろう。

自分が自分のために、あるいは妻が夫のために。

その逆だってあるかもしれない。

夕食は、1日頑張ったご褒美なのだ。

そりゃ少しくらいお酒だって飲んでしまう。

デザートだって食べてしまう。

こんなことを、到底ごちそうとはいえないを夕食を食べながら考えてみる。

いや、

たしかにこちそうではないが、この夕食は誰にも邪魔はできない。

後は寝るだけだから時間だって邪魔できない。

誰からも、何からも邪魔されない食事。

うん、

十分ご褒美といっていいだろう。


2011年8月6日土曜日

つながってるつながってる。

現在夜中の12時を回ったところ。

「明日」は忙しくなるから、もうそろそろ「明日」に備えて寝なくてはならない。

でも、実際12時を過ぎているのだから明日はもう来ている。

ということは、

「今日」は忙しくなるから、もうそろそろ「今日」に備えて寝なくてはならない。

ということになる。

でも、「今日」に備えて夜眠るというのは明らかに違う。

眠るのは「明日」のためだ。

基本的には、夜の12時を過ぎたら「明日」になる。

これはルールである。

だけども、今自分はまだ「今日」の中にいる。

「明日」はまだ来ていない。

どうやら、自分はルール違反を犯しているようだ。

そもそも、「今日」と「明日」の境目はどこにあるのだろうか。

12時という時間か。

いや、12時をすぎ自分はまだ「今日」の中にいる。

寝て起きたら「明日」なのか。

空が明るくなれば「明日」なのか。

だったらもし、人間が寝なかったら。

もし、太陽がずっと大地を照らしていたら。

永遠に「明日」は来ないのかもしれない。

2011年7月30日土曜日

ふたつでひとつ

光があるから影がある。

これはよく使われる言い回し。

光がなければ影は当然できない。

かと言って光だけで光が存在できるわけでもない。

暗い部分があってこその光なのだから。

光と影はふたつでひとつ。

これ以外にもふたつでひとつのもは多くある。

速い、遅い。

これもふたつでひとつ。

高い、低い。

これもふたつでひとつ。

お互いに正反対なものが、お互いを支えている。

なんだか面白い。

でもきっとそういうものなのだろう。

だから、なんだか辛いなと感じるときがあっても。

それは、楽しいこともあるから辛いこともある。

こう考えると辛さが少し減る気がする。

2011年7月28日木曜日

お花に氷水



昨晩家に帰ってきたら、お花が元気をなくしていました。
はっと思い、コップに氷と自分が飲んでいるお水を注いで…茎を短く切り、花を整える。

そうしたら…


元気になりました♪(多分)


暑いとお花も大変ですね。閉め切った室内に置いておくと水ごと腐ってしまうので要注意です。毎日お水を替えてあげないとすぐ萎れてしまうので手のかかる子ですが、だからこそ綺麗に咲いていてくれる姿を見ると嬉しい!手のかかる子ほどかわいいとは、まさにこの事ですね。


「母!」って感じです(笑)